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SEO対策を意識したHTMLの記述
1.titleタグ
検索エンジンが最も重要視するのがこのタイトルタグです。
しかし、検索エンジンによっては、タイトル数の文字制限により、長すぎるタイトルは無視される傾向にあるので文字数には気をつけましょう。
文字数でいえば半角英数字なら50文字程度、全角なら25文字程度で、わかりやすく簡単にキーワードを含めつつ、まとめるのがコツです。
タイトルにはページ内容に合ったキャッチコピーを付けることが重要になります。
しゃれた言葉よりもわかりやすい言葉を、検索エンジンに上位表示させたいキーワードを含めて記述する必要があります。
但し、 同一のキーワードを繰り返さない事と複数のキーワードを過度に入れすぎない事です。
タイトルはページごとに記述し、ページ情報を記述するのがベストです。 (例・SEO講座-サイト構成)
2.metaタグ
検索エンジンが、ページの情報を取得する際に使用します。
キーワード、ページ説明、使用している文字セット、検索エンジンロボットの動作、ページ制作者といった、ページ情報をこのmetaタグで指定します。
ページサマリーなどでGoogleやYahoo!などのクローラーはこの部分を使用します。
- キーワード指定
- キーワード指定タグは、ほぼ採用している検索エンジンはありませんが、文法上記載しておくほうが良いと思われます。
キーワードが複数ある場合は、半角カンマを使用して記載します。
- ページ説明
- この部分の説明文が、検索エンジンでの検索結果で、サイトの説明文として表示されます。
指定を行わない場合は、ページ内の上方の文章が使用されるようです。
キーワードの検索にはdescriptionに記載された文字も対象になります。
上位表示させたいキーワードを2〜3個使用した全角64文字以内のサイト説明文を記載します。
- ロボットの動作の指定
- ほとんどの場合、ロボットタグは必要ありませんが、ページをインデックスさせたくない場合は、記載する必要があります。
稀に、ロボットタグを無視されることもあります。
3.hタグ(見出しタグ)
検索エンジンがタイトルの次に、bodyタグの中で重要視するのがh1〜h6タグです。
hタグは、見出しをあらわすタグで重要な順にh1からh6まであります。
hタグには、文字だけでなく画像を使用することも可能です。
この場合、imgタグのalt属性に記載された文字が、hタグ見出しとなります。
h1.h2タグはページの内容を示すのに非常に重要なタグですが、実際に使うと大きすぎるのが難点です。
ノーマルなh2
CSSで変えたh2
ページデザインが気になる方は、スタイルシートで適切なフォントサイズを指定するのがお勧めです。
4.強調タグ
検索エンジンは、キーワードマッチングを測定する際に、キーワード配置も重要視します。
キーワード配置とは、キーワードがどのタグに記述されているかによってキーワードの重要度を判断するものです。
つまり検索エンジンでヒットさせたいキーワードは、重要度の高いタグを使用する必要があると云うことです。
- strongタグは、強い強調を表現するタグです。
- 文章中の強調したい箇所に適用することで、その部分を強調する効果があり、検索エンジンもstrongタグの内容を重要視します。
より強調したい文字
- emタグは、強調を表現するタグです。
- 文章中の強調したい箇所に適用することで、その部分を強調する効果があり、検索エンジンもemタグの内容をある程度重要視します。
強調したい文字
- bタグは、太字で表示するタグです。
- テキストなどでよく強調の意味で使用されることが多いですが、SEO上このタグはさほど重要視されません。
太字の文字
5.alt属性
文法上はimgタグのalt属性は必ず記載しなければならない項目です。
imgタグのalt属性に記載されたテキストは検索エンジンに取得されます。
『ALT タグの説明をわかりやすく正確なものにする事』とGooGleでも記載があります。
alt属性の内容は画像表示をしていないユーザーやロボット検索エンジンなどに対して、イメージの内容を伝える役割を持つ大事な部分です。
←マウスで画像を触ると出る説明がaltに記載された文字です
この部分にキーワードを含めることで、SEOを有利にすることができます。
しかし、これを悪用してキーワードを羅列すると、テキストスパムになるので注意が必要です。
1x1ピクセルの画像を使用してalt属性にキーワードを詰め込んでいるサイトを見かけますが、ペナルティを受ける可能性が高いのでやめましょう。
6.アンカーテキスト
検索エンジンでは、多くのページから同じアンカーテキストでリンクされているページは、そのキーワードに対する評価が高いものとして考えます。
Googleでは入力されたキーワードのすべてがテキストかリンクアンカーと一致するページだけを検索結果に表示します。
つまり、検索エンジンで上位表示させたいキーワードで多くの被リンクを集めることが、検索エンジン上位表示になります。
よく見かける----トップページは<a href="index.html">こちら</a>---という説明がありますがこれは悪い例です。
こちらというアンカーテキストでは、INDEX.HTML=こちら というタイトルで理解されてしまいます。
この場合、---トップページは<a href="index.html">SEO対策検索エンジンAdult-SEO-Search</a>---と書き直すことで改善されます。
7.イメージを使ったリンク
画像を使用したリンクの方法は、ロールオーバーやJavascriptなどを使わず、普通にリンクすることです。
aタグを使用し、alt属性にキーワードを盛り込んだワードを使用すれば、『URL先=alt属性の文字』となり、アンカーテキストとの相乗効果を得ることになります。

8.キーワード間の近接度
検索エンジンでは、フレーズや複合語、例えばアダルト検索・・・これはアダルトと検索という2つの単語で構成されていますが、これを検索した場合に、複数の検索語句が近い位置に配置されているページを上位表示する傾向があります。
Googleではページ内での各キーワードの位置も重視します。
『Google の結果は、ユーザーが指定したすべてのキーワードを含むだけではなく、そのページ内でそれらのキーワード間の近接度も分析します。 他の多くのサーチ エンジンとは異なり、Google ではキーワードの近接度に従って検索結果の順位付けを行います。 キーワードが近くに一緒にまとまっている検索結果ほど優先されるので、関係のない結果を排除する手間を省くことができます』
重要なキーワードが、複数の単語から構成されるフレーズなら、キーワードの近接度を念頭に置きながら、読みやすい文章を作成する事で、ページを上位表示させることが可能になります。
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